セレニウムのアンチエイジング効果とは?
まずその前にセレニウムの働きのついてまとめてみました。
●セレニウムは人が年齢を重ねるにしたがって血中濃度が減少していきますが、60歳で7パーセントの減少、75歳で24パーセントも減少します。
●セレニウムが減少するとどうなるの?
セレニウムが少なくなると身体の組織や血液の抗酸化力が衰え、抵抗力も低下します。
体内のセレニウム濃度が少ない人は心臓病や各種がん、リューマチなどを引き起こしやすくなります。
●セレニウムはどのようにアンチエイジングの働きをするの?
・がんを予防・・・セレニウムは強力は抗がん作用があり、動物ではさまざまな腫瘍を100パーセント予防するとセレニウムの専門でもあるドナルド・J・リスク医師(コーネル大学)が書いています。
世界でもセレニウムが少ない食事をしている人は乳がん、大腸がん、肝臓がん、皮膚がん、肺がんなどの予防。
・血管壁を丈夫にして高血圧や心臓病の予防になります。フィンランドの大規模な調査では血液中のセレニウムが少ないグループではセレニウム濃度が高いグループよりも心脳病で亡くなる率が3倍も高かったという結果が報告されています。血液中にセレニウムが多いほど、血管が詰まる率が反比例するという結果がでました。脳出血や心筋梗塞を予防する効果がセレニウムにはあるのです。
セレニウムは悪玉コレステロールを酸化させて弱体化する働きも手助けすることが、血管の詰まりを予防する第一のステップとして考えられているということです。
健康に長生き、アンチエイジングを考えるとセレニウムは切っても切れない関係があるのですね。
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