ビタミンDというと干し椎茸などに多く含まれている成分で、カルシウムの吸収や骨への沈着を助けたり、微量ながら働き者です。
またビタミンDはさまざまなホルモンと協力して、血中のカルシウム濃度を一定に保つ働きをしています。カルシウム濃度が低い時は骨からカルシウムを流出させ、カルシウム濃度が高い時は骨に沈着させることで一定濃度を保っています。
太陽光に当たることで皮膚でもビタミンDをつくることができるので、日に当たらない生活をしていると不足することもあります。
最近ではビタミンDを十分摂取することでがん予防の効果も注目されてきました。
1日のビタミンD摂取の目安は100IUから400IUです。摂取量の上限は2000IUです。
ビタミンDの多く含まれているのは何と言っても魚類で、卵、魚(鮭、メカジキ、マグロ、カレイ、うなぎ)、キクラゲ、しいたけ、しめじ、舞茸、などです。
魚が健康に良いのは血液さらさら効果だけではないのですね。
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