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ビタミンB1はビタミンB群の中でも始めて発見された由緒ある(?)ビタミンです^^
発見は1920年。古参ビタミンなのですね。

そんなビタミンB1ですが、シアミンとも呼ばれ、美肌作りに欠かせないビタミンであり、糖質(エネルギー)の代謝をつかさどる大事なビタミンでもあります。代謝がわるくなると、そう太っちゃうのです><

特に糖質を唯一のエネルギー源にしている脳にとって大事な機能をもっているのですね。またこのシアミン(ビタミンB1)はホルモンにも関係していて、脂質からステロイドホルモンであるコルチゾンとプロゲステロンを作ります。

たとえば生理痛の酷い10代女性にビタミンB1を100mg毎日摂取した研究結果では90日後に87パーセントの被験者の生理痛の症状が軽減したという結果が報告されています。これはビタミンB1がホルモンを調整して生理痛を改善したということなのですね。

ビタミンB1が糖質代謝に関わっていることから、糖類・穀類を多く食べたらその分ビタミンB1も多く必要になってくるのです。

ビタミンB1はレバーなどの内臓肉、豚肉、乾燥豆類、大豆、ピーナツ、未精白穀類(玄米、雑穀、小麦胚芽)、卵黄、鶏肉、魚に多く含まれています。

次に多く含まれている食品には、プラム、プルーン、レーズン、アスパラガス、ブロッコリー、いんげん、オートミール、芽キャベツ、ナッツ類があります。

紫外線にさらされたり、料理中にビタミンB1は損失されますが、保存料の焼くことで小麦粉などのビタミンB1は15から20パーセント損失されるそうです。

肉類を煮ることで50パーセントのビタミンB1が損失されます。半分に減ってしまうなんて、足りない分は全粒穀類で補いたいですね。それから生の魚介類に含まれる酵素や、コーヒー紅茶のタンニンによっても破壊されてしまいます。食事のときにちょっと覚えておくと良さそうですね。

サプリメントで補う場合の目安量は男性女性ともに25から300mgです。

あと特別な場合は、

不安症、うつ  100-500mg
精神的・肉体的ストレス 100-500mg
高カーボ(糖質)ダイエット中 50-100mg

こんな感じです。
水溶性のビタミンなので過剰摂取のよる弊害はありませんが、沢山摂取すると尿が妙に黄色くなります^^;;

また症状がある場合、サプリメントを摂取する前に医師に相談してみることは前提です。

ビタミンB1が不足すると身体がなんとなくだるくなりますが、食べる糖質に比較してビタミンB1が不足して代謝が悪くなっていたのですね。

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