体の細胞は細胞膜で守られていますが、活性酸素は強力な酸化力でその細胞膜を傷つけ、サビさせてしまい、体の不具合や老化が起こります。
人は本来、活性酸素を打ち消す抗酸化「酵素」を持っているのですが、歳をとるにつれてその生成量が低下する上、活性酸素は知らず知らずに増え、抗酸化「酵素」は消費されて少なくなっています。
老化を促す酸化、対抗するにはどうしたらよいのでしょう?
活性酸素の発生を減らし、要因を減らすには、禁煙する、ストレスをためない、過剰な運動をしない、また添加物や農薬を使った食品は控えて自然な食品を食べる、紫外線をできるだけ避ける、紫外線防止に日焼け止めを塗ったり帽子をかぶる、排気ガスなどの空気の汚染された場所はできるだけ行かない、などがあげられます。
また酸化された物質をできるだけ素早く排出する事も大事です。便秘対策はしっかり、このためには腸内環境を整える食品、ヨーグルトや味噌、納豆など発酵食品を積極的に摂り、腸内の善玉菌を増やして、お通じを整える水溶性食物繊維、オリゴ糖を摂ることも効果的ですよいでしょう。
抗酸化力をアップするには、抗酸化物質、抗酸化食品を摂ること、ビタミンが必須です。ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEそして、コエンザイムQ10、α‐リポ酸も抗酸化力をもつ補酵素です。
普段の食事からビタミンを多く含む野菜、果物などたっぷり食べることを心がけ、足りていない時にはマルチビタミンなどを食事と一緒に補給しましょう。
スポンサードリンク